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注意しよう!カラダがゆがんでしまうクセ

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カラダのゆがみは、以前から健康、美容、精神面など様々な影響があることが、多くの専門家によって指摘されています。

 

どんなことも同じですが、体のゆがみも、問題になってから対応するより普段から予防に努めたいものです。

 

今日は、普段の生活で私たちが注意したい「体をゆがめてしまうクセ」をまとめました。一時的には何の影響もなくとも、長期的には大きな違いが出てきます。毎日意識して生活するようにしましょう。

 

寝具が体に合っていない

眠っている間に寝返りを打つことで、人はカラダの骨格を調整しています。

でも布団やベッドがあまりにも柔らかすぎたり、逆に硬すぎたりすると、寝返りが打ちにくくなり、骨格の調整が十分に行われません。

朝起きた時にすっきり目覚めることができないだけでなく、日中にゆがめてしまった体を調整できないままになってしまうのです。

 

テレビを観ているときの姿勢

テレビを観ていると、どうしても楽な姿勢になってしまいます。

ほかにも映画館や飛行機などでも同じです。

意識して脚を組み替える、寄り掛かる肘を逆にするなど、体を動かすようにしてください。

 

   

 

髪型

これは意外に感じるかも知れませんが、髪型、特に前髪が一方に寄せてあると、目にかからないようにするため、頭をかしげる癖がついてしまいます。

この癖が続くと、いつの間にか左右のバランスに影響が出てきます。

特に女性にはこれが原因で首の痛みを訴える人も多いようです。

 

電車の「指定席」

毎朝の通勤電車やバスで、自分が好んで座る席が決まっている人も多いでしょう。

その席が右か左に寄り掛かれる席の場合、どうしても寄り掛かってしまうものです。

その時、やはり体はゆがんでいます。

これが毎日繰り返されれば、骨格には相当な負担となるのです。

 

長時間のハイヒール

ハイヒールが脚に負担をかけることはよく知られています。

脚だけではありません。

「踵が上がる→膝が前に出る→腰が後ろに引かれる→背中が丸まる」と、体全体の姿勢に悪い影響があります。

一方、仕事の都合上どうしても長時間ハイヒールを履きつづけなければいけない人も多いでしょう。

時間を見つけ、できるだけ足を、そして体全体を休ませてあげましょう。

たとえ短時間でも「ハイヒール体勢」から逃れることで、影響を軽くすることができるのです。

 

趣味のスポーツ

体を左右均等に使うようなスポーツはほとんどありません。

これはフォームをおぼえるまでだけでなく、上達してからも同じです。

これには使わない側の筋肉を強化するのが効果的です。

意識してトレーニングに加えるようにしましょう。

 

古傷

学生時代にスポーツをやっていた人は、ケガなどの後遺症が残っている人がいるかも知れません。

後遺症があると、人はその部分をかばう癖がついてしまいます。

この癖が日常の普通の動作にも自然と現れてしまい、体のゆがみのもとになるのです。

 

バッグを持つ手がいつも同じ

いつも同じ側の肩にバッグをかけている、という人がほとんどだと思います。

さらに同じ手で買い物袋まで持つ、という場合も多いでしょう。

歩いているときは片方の手を空けたほうが便利で安全であるため、別の側ですべての荷物を持つ人が多いわけですが、これは間違いなく体にゆがみをもたらします。

意識して交互に持ち替えるよう気を付けてください。

 

スマホ

スマートフォンの操作は両手で均等に行うものではないため、どうしても片側に重心が寄ってしまいます。

しかも長時間スマホに取り掛かっていると、この重心が体全体のバランスに影響を与え、ゆがみのもととなります。

またうつむいた状態が長く続くため、「ストレートネック」という首の骨がまっすぐになってしまう症状の原因ともなります。

通常首の骨は30~40度前方に向かった曲線を描いていますが、うつむいた状態が長く続くとこれがまっすぐになってしまうのです。

 

虫歯

虫歯があると、その歯では噛まないように自然と口の中の食べ物を健康な歯のほうに寄せてしまい、何でも一方の側の歯でかむ癖がついてしまいます。

これは歯だけの問題ではなく、あごの関節から頭蓋骨全体、さらには首の骨などに影響を与え、長期的には背骨も曲げてしまうことになります。

虫歯を早めに治すことは言うまでもありませんが、使わない癖がついている側の歯でガムをかむなど、噛み癖そのものを意識的に直してゆきましょう。